ゴルフ風景進化 論

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TAKE1CC写真
TAKE1カントリークラブ(山梨)
2001/10/28

2001/10/28 ●ゴルフコースには、そのコースの特徴を表しかつ印象付ける代表的ホールとなるシグネチャホールが必ずあるものだ。ここTAKE1CCでのそれは、並行してそれぞれクラブハウスに向かういわゆる、あがりホール9,18番のうち、特に486Yと距離はないながら池越えとなる18番ホールがそれであろう。2ホールのグリーンの間から滝が流れ大きな池を形成し、ビーチバンカーあり人工的ながら景観も優れている。●降り続く雨と時折深くなる霧の中、低スコアでパーも取れずに迎えた18番(インスタート最終)。そこそこのティーショットながら残り225Yで2オンの誘惑もなく、レイアップしたつもりがフェアウェイの砂じが気になりでダフって残り140Y。そこからピンを狙えば完全な池越え。ここで感心のショットでピン右(狭いほう)3メートルにパーオン。意気揚揚にグリーンに到着して、ワンショット(写)。気分良くクラブハウスに帰れそうだ。

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