この「ゴルフ風景進化論」のタイトルは、椎名誠著の「風景進化論」(1984)に因んで名づけています、内容的には関係ありません。 もっともこの本も写真と文章は全くといってほど相互関連がないようにわざわざした実験的な本であり、氏も発作的にこのタイトルを編み出し、ひとり気に入り悦に入っているような作品です。
「風景そのものが進化するわけでなく、そのときそのときの見る側読む側によって変化（進化）する」というコンセプトにしようとしたので、このタイトルにしました。

　この「ゴルフ風景進化論」の内容は、ゴルフ場のゴルフコースでのプレー中に出会った風景を写真に収め、その時の出来事、その写真から感じた事をエッセイ風、コラム風にした文章を添えたものです。

　この「ゴルフ風景進化論」は、2001年からゴルフコースでプレー（ショット）した日付順に並んでいます。

現在のデータ数は23です。

　では、ごゆっくりご覧ください。。。。。