ここ本千葉カントリークラブは千葉市内郊外にある開場30年の由緒あるゴルフ場である。大都市から近いながら手狭な感じは全くなく、年輪を重ねた古木を残しながら、ハザードを巧み取り入れたレイアウトされたクラシックコースである。
大都市への電力の供給という側面で送電線近くの宅地化を免れている個所にゴルフ場をつくることは狭い日本にとっては避けられない現状である。
送電線とその中継となる鉄塔がゴルフ場の格好のランドマークになったり、また風景の景観の一部となっている。
2005/5/1撮影 | 2005/7/2記
送電線の下で
本千葉カントリークラブ
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