本千葉カントリークラブプレーレポート

プレー日:2005年05月01日(日)
作成日:2005年05月14日(土)
蘇我ICから5分、予定通りに到着。ここはまだ千葉市内である。
クラブハウスから出るとすぐそこにコースのグリーンが見える。かなりタイトなレイアウトなのかなあ。
ここ本千葉CCは東・中・西の27ホールである。
西1番のスタートホール。フェアウェイはそんなには狭くはない。
クラシックコースらしく、歩きのキャディ付きでプレーする。
グリーンも、クラッシクコースらしく2グリーンで今日はベントグリーン、砲台タイプである。
ショートホールだが、池がからみビーチバンカーもある。景観よし。
コースのすぐ横OBゾーンにリゾートぽっい家がすぐそこにある。さすがにここはティショットアイアン限定でした。
フェアウェイがドックレッグ、アップダウン(アンジュレーション)あり、鉄塔がかなり近く見える。
こんな感じのホールが多い、典型的な丘陵コースといえる。
飛行機がよく通る。
グリーンはそれなりにバンカーでガードしているが、ツーグリーンなので戦略性は問えないかな。
池のハザードが絡むが、このグリーンでは難易度を下げる。救いはベントグリーンか。
セカンドショットはこんな感じが続きます。
クラブハウスに向かう上がりのホール、グリーンの三方を池で囲む。このホールがシグネチャホールかな。
クラブハウスに上がって、振り向くとこんな感じ。
後半のスタートホール。
ショートホールが並ぶホールで池にかかったブリッジ。
実は池はあまり関係なく、途中の休憩所めがけてのショートホール。
ツーグリーンといってもかなり大きめである。
鉄塔がよく見える。
あまり関係ないところにブリッジあり。
雉の鳴き声が聞こえるとおもったら、すぐそこに。
帰りの池の共通のショートホール。景観よし。
鉄塔のみえるホールがつづく。
グリーンはおおきく、お椀型で傾斜きつい。
最終ホールはかなりの打ち下ろし。
プレー後、レインボーブリッジ経由でフジテレビ屋社を通る頃は雨になっていました。
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